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QAエンジニア(SET / SDET)
540〜804万円/年
※ 募集要項に記載のレンジ。実額は選考で決まります
- 勤務地
- 東京都渋谷区
- 休日
- 完全週休2日制(祝祭日、年末年始等)
- 雇用形態
- 正社員
どんな仕事かAIによる生成
EC・ゲーミフィケーション・ソーシャルが絡み合うプロダクトにおいて、要件定義からリリースまで一貫して関わり、エンジニアリングによる品質向上を担います。テスト自動化基盤の設計・構築や品質戦略の策定、AI NativeなQAプロセスの確立、シフトレフトの推進、開発チームへの品質観点の浸透を行います。
この求人に応募
応募資格
必須
- バックエンドを中心としたソフトウェア開発の実務経験
- 経験年数は問いません。ご自身が書いたコードについて「なぜこの構造にしたのか」「どこが壊れやすいのか」を自分の言葉で説明できることを重視します(特定の設計思想に関する知識の有無は問いません)
- テストコードを書き、テストしやすさを理由にプロダクションコードの設計に手を入れた経験
- カバレッジの高さではなく、「テスト容易性のために設計を変えた」経験を見ます。ユニット・結合・E2Eのいずれでも構いません
- 「何をテストしないか」を判断し、その理由を説明できること
- リスクと工数を踏まえて優先順位をつけ、削る判断を開発者やPdMに説明した経験
- 開発者・PdM・デザイナーと仕様レベルで議論できること
- 仕様の曖昧さや考慮漏れを指摘し、選択肢を示して合意形成した経験
歓迎
【テスト自動化・基盤】
- E2E / UIテスト自動化ツールの導入・運用経験(Maestro, Appium, Playwright, Autify 等)
- CI/CDパイプラインの構築・運用経験(GitHub Actions 等)
- テストコードのないコードベースに、後からテストを入れていった経験
- テスト環境・テストデータの整備、Flakyテストの解消に取り組んだ経験
【品質設計・プロセス】
- QA領域の実務経験(テスト設計・テスト計画・品質戦略の策定など)
- JSTQB / ISTQB などで体系的なテスト知識を学んだ経験(資格の有無は問いません)
- インシデントの振り返りから、再発防止を仕組みとして実装した経験
- 開発生産性・品質の指標設計や計測の経験(Four Keys 等)
【プロダクト・技術領域】
- Go、Google Cloud での開発経験
- モバイルアプリ(iOS / Android)の開発またはテストの経験
- フロントエンドの開発経験
- AIを活用したテスト生成・QAプロセス改善の経験
- SRE領域(負荷試験・セキュリティ・可用性)への関心や経験
求める人物像
- テストを「実行する」のではなく、「仕組みで担保する」ことに面白さを感じる方
- 設計の意図を理解し、「なぜこうなっているのか」を掘り下げられる方
- 品質保証・テストの領域に専門性を広げていきたいと考えている方
- 「測れないものは改善できない」と考え、仕組みの効果を数字で語れる方
- AIを積極的に使い倒し、自分の仕事のやり方を更新し続けられる方
- 型がない状態から、基準そのものをつくることを楽しめる方
- 自分がやりきることよりも、周囲ができる状態をつくることに達成感を覚える方
- カウシェのミッション「日常に楽しさを」と、バリュー(変化を愛す・追い風をおこせ・成果でつなげ・好きを大事に)に共感いただける方
応募について
- QAとしての実務経験、およびテスト関連資格は必須ではありません。
使用ツール
募集要項最終確認 10/28
- 職種
- SDET
- 雇用形態
- 正社員あり(3ヶ月)
- 給与
- 540〜804万円/年
- 給与の詳細
- 年収 年収 540万円 〜 804万円 月給 月給 450,000円〜670,000円 基本給(342,857円〜510,476円) 固定残業手当 (40時間分相当107,143円〜159,524円) 固定残業時間として40時間を含む 給与備考 所定時間外、深夜または休日の時の割増賃金率は下記の通り 所定時間外・所定超:0% 法定超月45時間迄・限度時間超:25% 法定超月60時間超:50% 深夜:25% 法定休日:35%
- 手当
- 通勤手当最大月額30,000円
- 勤務地
- 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目12-16 アジアビル9F
- 転勤
- 本社および全国の支社、営業所
- 働き方
- 出社頻度:ハイブリッド出社(週3日の出社)
- 勤務時間
- フレックスタイム制(正社員は全職種に適用)標準労働時間:1日8時間フレキシブルタイム:6:00-22:00コアタイム:11:00-15:00休憩時間:1時間自由取得
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(祝祭日、年末年始等)年次有給休暇特別休暇(入社時に5日間)エフ休(女性特有に関する体調不良・検査に対する休暇/月1回)慶弔休暇産休・育休子の看護等休暇
- 福利厚生
- 退職後も失効しないストックオプションリファラル採用手当部活動制度(活動費用の一部補助あり)書籍・セミナー補助制度KAUpos手当(ピアボーナス制度)歓送迎会に関わる費用補助
- 社会保険
- 社会保険完備(健康保険/厚生年金/介護保険/雇用保険/労災保険)
- 受動喫煙対策
- 屋内原則禁煙(喫煙室あり)
- 業務の変更の範囲
- 当社事業に関わる業務全般
- 就業場所の変更の範囲
- 本社および全国の支社、営業所
- 選考の流れ
- カジュアル面談(まずは気軽にお話ししましょう)一次面接(技術・カルチャー:QA責任者・CTO / 60〜90分)課題選考(技術:QA責任者+現場エンジニア / MAX90分)課題を共有させていただき、ご自宅で取り組んでいただき、その後、ディスカッションを行う形式です。最終面接(対面:CEO・COO / MAX90分)最終面接と課題選考の間に、リファレンスチェックを実施することがあります。
- 掲載日
- 2026/09/10 02:26(49日前)
- 最終確認
- 2026/10/28 18:43(1日前)
仕事内容
募集背景
- カウシェは2026年7月に累計700万ダウンロードを突破し、ピボット後約3年でGMV35倍・売上総利益411倍・DAU81倍という急成長を遂げてきました。
- この成長を支えているのが、開発の速度です。1日5〜9回のデプロイ、月間12回の施策リリース。1人あたりのデイリーPR数は約1年で1.1本から4.6本へと4倍を超え、全PRの83%をAIレビューのみでマージできる体制を実現しています。
- 一方で、この速度に品質保証を追従させるには、テストのあり方そのものを変える必要があります。現在のQAは業務委託メンバーによる体制で、日々のリリースは問題なく回っています。ただ、これから先——リリース頻度がさらに上がり、EC・ゲーミフィケーション・ソーシャルが絡み合うプロダクトの複雑性が増していく中で必要になるのは、テストを実行する体制ではなく、エンジニアリングによって品質を担保する仕組みです。
- そこで今回募集するのが、SET(Software Engineer in Test)です。テスト設計から自動化基盤の構築、CI/CDへの組み込みまでを、自らコードを書きながら進めていただきます。
- 現在はQA責任者の亀井が中心となり、AIを活用したテスト自動化のトライアンドエラーを進めている段階です。テスト戦略も自動化基盤も、まだ「型」ができあがってはいません。裏を返せば、カウシェの品質保証をどう設計するかを、これから一緒に決めていけるということです。
- なお、QAとしての実務経験は必須ではありません。バックエンドを中心とした開発経験があり、品質やテストに関心があれば、QAの知識は入社後に身につけていただけると考えています。
SETというポジションについて
- SET(Software Engineer in Test)は、テストを実行する役割ではなく、テストの仕組みをエンジニアリングでつくる役割です。
- 私たちはSETを「開発者を顧客とするエンジニア」と定義しています。エンドユーザーに向けてプロダクトの品質を見るのではなく、開発者が速く安全にリリースできる状態をつくることが、このポジションの成果です。これはGoogleがEngineering Productivityで示してきた考え方に近く、テストの目的を品質そのものではなく、開発の速度に置く立場です。
- ただしカウシェは社員100名を目指す組織であり、大規模組織の型をそのまま持ち込むつもりはありません。この規模・この速度で何が機能するかは、あなたと一緒に決めていきます。
- なお、テストコードは開発者自身が書きます。SETがすべてのテストを書く体制は取りません。SETの役割は、開発者がテストを書きやすい基盤・パターン・仕組みを用意することです。
- 一方で、入社直後から仕組みづくりだけに専念していただくわけではありません。
- カウシェファーム・EC・広告が絡み合うプロダクトの挙動は、仕様書を読むだけでは掴めません。自分で触ってテストしてみて初めて「ここは壊れやすい」「この確認は自動化する価値がない」といった判断がつきます。立ち上がり期には既存メンバーと一緒に手を動かしてテストを実施していただき、そこで得た気づきを、何を自動化し何を捨てるかの設計に還元していただきます。手を動かすこと自体が目的ではなく、仕組みを設計するための一次情報を取りに行く、という位置づけです。
- 日本ではまだ職種名として一般的ではありませんが、実態としては「バックエンドエンジニアとして開発をしながら、テストコードや自動化基盤に踏み込んできた」という経験に近いものです。ご自身のスキルシートに「SET」と書いたことがなくても、テストコードを書き、設計に踏み込んできた経験があれば、十分に活きるポジションです。
- カウシェが求めているのは、QAの手法に詳しい方よりも、ソフトウェアの構造を理解した上で、品質を仕組みとして担保できる方です。
業務内容
- EC・ゲーミフィケーション・ソーシャルが絡み合う複雑なプロダクトにおいて、要件定義からリリースまでのプロセスに一貫して関わり、エンジニアリングによる品質向上を担っていただきます。
① テスト自動化基盤の設計・構築
- リグレッションテストをはじめとするテストの自動化基盤を、自らコードを書いて構築します。CI/CDパイプラインへの組み込みまで含め、高速なリリースサイクルを支える土台をつくります。
② テスト設計と品質戦略の策定
- プロダクト価値を高めるための「あるべき品質」を定義し、保証の仕組みを設計します。どこを自動化し、どこを手動で担保するか。その線引きから設計していただきます。
③ AI NativeなQAプロセスの確立
- コードの大部分をAIが生成する開発組織において、従来のQAプロセスはそのまま適用できません。AIを活用したテスト項目の作成・仕様把握の効率化を実践しながら、AIが生成したコードをどう担保するかを含めて、プロセスを組み直します。
④ シフトレフトの推進
- 仕様検討・設計の段階からプロジェクトに加わり、QAの観点で仕様の矛盾や考慮漏れを指摘します。不具合を作り込む前に防ぐことで、手戻りのコストを削減します。
⑤ 開発チームへの品質観点の浸透
- テストを一人で抱えるのではなく、開発チーム全体が品質を担保できる状態を目指します。テストコードの書き方や設計の考え方を、日々の開発の中で共有していきます。「SETがテストを書く」のではなく「開発者がテストを書ける」状態をつくることが成果です。
EC×ゲーム×ソーシャルが絡み合う複雑な状態遷移
- カウシェでは、購買・ゲーム・SNS投稿・AIレコメンドが一つのアプリの中で影響し合います。カウシェファームの作物育成ロジック、ソーシャル連携、セール連動——複雑な状態遷移を伴う機能の品質保証は、一般的なECアプリとは次元の異なる難しさがあります。
1日最大9回のデプロイに追従するテスト設計
- 高速なリリースサイクルの中で「テストが開発の足を引っ張らない」仕組みを設計する必要があります。何を自動化し、どこに時間をかけ、どこを割り切るか。優先順位の判断そのものが問われます。
AIが生成したコードの品質をどう担保するか
- 全エンジニアがAIを活用してコードを書く環境では、従来のQAの前提が通用しません。AIが生成するコードの特性を理解した上で、レビューとテストの役割分担を再設計する視点が求められます。
「型」がない状態からつくる
- テスト戦略も、自動化の範囲も、これから決めていく段階です。整備されたプロセスに乗るのではなく、何を基準にするかから考えていただくことになります。
品質保証の設計を、ゼロから担える
- すでに整った仕組みを引き継ぐのではありません。テスト戦略・自動化基盤・プロセスを、自分の判断で形にできます。「自分が設計した仕組みの上でプロダクトが動いている」という手触りを持てる環境です。
バックエンドの経験を、専門性として広げられる
- 開発経験を土台に、テスト自動化・品質設計という専門性を積み上げられます。AI時代において「品質をエンジニアリングで担保できる人」の希少性は上がり続けており、キャリアの差別化に直結します。
AI Native開発の最前線でQAを設計できる
- デイリーPR数4倍超、全PRの83%をAIレビューのみでマージ——この環境で品質をどう担保するかは、業界にまだ答えがありません。実践しながら自分で定義できる、希少な機会です。
少数精鋭で、仕組みによって解く
- カウシェは「100人で企業価値1兆円」を掲げ、人数に依存しない運営モデルを追求しています。人を増やしてテストを回すのではなく、仕組みと自動化で解くことに、組織全体が本気です。
開発環境・技術スタック
- モダンな技術選定と、Google Cloudのフルマネージドサービスを徹底活用しています
- 言語:Go (100%)
- インフラ:Google Cloud (Cloud Run, Cloud Spanner, Pub/Sub, etc)
- 通信:gRPC, Protocol Buffers
- CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build
- 構成管理:Terraform
- モニタリング:Cloud Monitoring, Cloud Logging, Cloud Trace
- 分析基盤:BigQuery, Looker Studio
- QA自動化ツール:Maestro(CI/CDへの組み込みはこれから)
- AI/LLMツール:Claude, Codex, Cursor, Gemini, GitHub Copilot, etc(全員分予算あり)
- その他:GitHub, Slack, Notion, Figma
- 開発スタイル:アジャイル開発(1日5〜9回のデプロイ、月間12回の施策リリース)
現在のQA体制と、SETの位置づけ
- 現在は、業務委託のQAエンジニア3名がプロダクト領域(カウシェファーム・EC・広告・オペレーション)に分かれてテストを担い、QA責任者の亀井が全体を設計しています。
- 既存メンバーが担っているのは「ユーザーの立場からプロダクトの品質を見る」役割です。今回募集するSETは、その手前——「開発者が速く安全にリリースできる基盤をつくる」役割を担っていただきます。両者は競合せず、補完します。
- あなたは、エンジニアリングによって品質を担保する仕組みづくりの、最初の1人です。
キャリアパス
- まずはテスト自動化基盤の構築と品質設計に集中いただき、その後はカウシェの品質保証全体をリードする立場を想定しています。開発とQAの両方を理解した上で仕組みを設計できる人材は市場に多くありません。SREなど隣接領域へ関心を広げていくことも可能です。
入社後3ヶ月の期待値(オンボーディング)
- 入社直後から「放置」することはありません。明確なマイルストーンと共に、チーム全体で立ち上がりをサポートします。
- 1ヶ月目:プロダクトと開発フローのキャッチアップ:カウシェのプロダクト仕様(カウシェファーム・みんなの投稿・AIレコメンド等)と、既存のQAプロセス・テスト範囲・自動化状況を把握します。既存のQAメンバーと一緒に実際のテストを実施し、プロダクトの挙動と壊れやすい箇所を体感で掴んでいただきます。小規模な施策のQAを完遂できる状態が目標です。
- 2ヶ月目:テスト自動化への着手:特定領域のテスト自動化を、設計から実装まで自らリードします。あわせて、現状の品質課題を自分の言葉で語れる状態を目指します。
- 3ヶ月目:品質戦略の提案:カウシェのテスト戦略・自動化の優先順位について提案を行い、技術的な意思決定に関与いただくことを期待しています。
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