求人データの集め方
転職AIの求人をどこから集め、どう読み取り、どう確かめているか。更新の頻度、そろえている項目、していないこと、誤りの連絡先、企業情報の出典をまとめています。
どこから集めているか
各社が自社の採用ページで公開している求人を集めています。採用管理サービスの上に各社が作った求人ページも含みます。
相手のサーバーに負担をかけないよう、間隔を空けて読みに行きます。各サイトの robots.txt に従い、読むことを断られているページは読みません。
どう読み取っているか
- 求人票は1件ずつAIが読み、職種・勤務地・給与・休日・働き方・応募資格などの項目に分けます。
- 取り出した値は、求人票の原文と突き合わせます。原文に根拠が見つからない値は載せません。
- 求人ページの募集要項には、求人票の原文をそのまま載せます。原文に無い欄だけ、AIが分けた値(正社員、ハイブリッド勤務など)を出します。
- 「どんな仕事か」の要約はAIが書いています。原文と照らして確かめ、ページに「AIによる生成」と書いています。
更新の頻度
- 毎晩、各社の採用ページを読み直します。新しい求人を足し、内容が変わった求人を書き換えます。
- 採用ページから消えた求人は、掲載を終えます。掲載を終えた求人のページには「掲載終了」と出し、検索エンジンには 410(ページが無くなったこと)を返します。
- 求人ページには「掲載日」と「最終確認」の日時を出しています。最終確認は、その会社の採用ページを最後に読めた日時です。
そろえている項目
- 給与は、求人票の単位(年収・月給・日給・時給)のまま出します。年収で絞り込むときだけ、月給を12倍して年額にそろえます。日給と時給は年額に直しません。
- 金額の代わりに「応相談」などと書いてある求人は、そのとおりに出します。
- 休日は、年間休日の日数と、完全週休2日かどうかを取り出します。日数の書いていない求人は、休日の欄の原文を出します。
- 勤務地は、住所を都道府県と市区町村に分けます。勤務地が複数ある求人は、どの勤務地からも探せます。
- 働き方は、フルリモート・出社週2日以下・在宅勤務あり(ハイブリッドを含む)に分けます。
していないこと
- 職業紹介はしません。応募は、各社の採用ページで直接していただきます。
- お金を受け取って、求人の並び順を上げることはしません。
- 求人票に書いていない条件を、推測で書き足すことはしません。
誤りの報告と掲載の停止
掲載内容の誤りや掲載の停止は、お問い合わせで「掲載情報の修正・削除のご依頼」を選んで送ってください。求人ページのURLがあると早く対応できます。募集元の企業からのご依頼は優先して対応します。
企業情報の出典
企業ページの会社情報は、次の公開情報から集めています。項目ごとに出典と時点を記録し、出典の無い値は載せません。事業内容の要約と「どんな会社か」「働き方と制度」の文章はAIが会社の公式サイトと公的データから書き、文ごとに出典と照らして、出典に無い内容は載せません。ページには「AIによる生成」と書いています。
- 国税庁法人番号公表サイト:法人番号・商号・所在地。このサービスは、国税庁法人番号システムWeb-API機能を利用して取得した情報をもとに作成しているが、サービスの内容は国税庁によって保証されたものではない。
- gBizINFO(経済産業省):設立年月日・資本金・従業員数・職場情報(平均残業時間・女性管理職比率など)。出典:「Gビズインフォ」(経済産業省)(https://info.gbiz.go.jp/)を加工して作成。
- EDINET(金融庁):上場企業の有価証券報告書にある平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数・従業員数。出典:EDINET閲覧(提出)サイト(https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/)、PDL1.0(https://www.digital.go.jp/resources/open_data/public_data_license_v1.0)。EDINET閲覧(提出)サイトの情報をもとに転職AI株式会社作成。
- 各社の会社概要ページ:設立年・所在地・事業内容などの事実だけを取り出し、文章は自社の言葉でまとめます。文章の引き写しはしません。
公的データは、表記をそろえたり、複数の出典をまとめたりして載せています。元のデータそのものではありません。
集計の数字
年収の中央値などの集計は、掲載中の求人だけから計算しています。外部の統計は使っていません。集計は数字で見る求人で公開しています。