仕事内容
セーフィー株式会社は「映像から未来をつくる」をビジョンに、クラウド映像録画型プラットフォーム「Safie」をベースとしたソリューションを展開しています。本ポジションでは、画像認識AIのアルゴリズム・モデル開発からプロダクトリリースまで一貫して担当し、飲食・小売、建設、製造業など幅広い業界の課題解決に貢献します。PythonやC++を用いた開発経験と画像認識技術に関する深い知識を活かし、エッジ・クラウドのハイブリッド環境でAIプロダクトの社会実装を推進します。
主に担当する業務内容
- 画像認識AIのアルゴリズム・モデル開発
- 調査テーマの提案
- アルゴリズム・モデルの調査・評価
- アルゴリズム・モデルの改善・軽量化
- PoCの実施
- プロダクトの開発
部署の今後の目標・目下の取り組み
- 多様な画像認識モデルを開発し、プロダクトとしてリリースする。
- AIプラットフォームの提供を進めるために、自社のみならずサードパーティーも巻き込んだ開発を推進する。
- 顧客からの要望と技術的な動向を同時に捉えながら、開発の戦略を立てていく。
- 画像認識AI開発組織の拡充に伴う、属人化緩和のための育成用ドキュメント作成など、より一層のチーム力強化。
- AIプラットフォームの実現のために、社内・社外を巻き込んで開発を推進できる人材の確保。
プロダクトの利用事例
- AI-App人数カウント・AI-App人物検索は、カメラ内のAIアクセラレータを用いてリアルタイムに人物の検出・集計や識別を行う。
- Safie AI Studioは、人・車両・生活用品など多様な物体を識別し、設定エリアへの侵入やライン通過を検知する汎用物体検知アプリとして提供されている。
- 重機近接アプリは、建設現場で重機と作業員の危険な接近をリアルタイムに検知し、重大事故の未然防止に貢献する。
- ショッピングカート検知アプリは、小売店舗のカート置き場の滞留状況を自動検知し、出店コスト削減に活用する。
技術・開発環境について
- 開発言語はPython、C++を使用。
- ディープラーニングにはPyTorchを使用。
- AWSのEC2、S3、ECR、SageMakerを活用。
- CI/CDにはGitHub Actionsを使用。
- コミュニケーションツールはSlack、GitHub、Google Workspace、Backlog、Notion。
- 生成AIツールとしてAmazon Bedrock、Gemini、GitHub Copilot、Notion AI、Claude Codeを利用。
業務の魅力
- 自社開発の画像認識AIを利用したサービス・プロダクト開発において、技術調査からリリースまで一貫して携われる。
- 数理的な素養やソフトウェア・システム開発の知識・経験のあるメンバーとディスカッションしながら開発を行える。
- 開発したアルゴリズムやコードはチーム内で相互かつ活発に情報共有とレビューが行われるため、エンジニアとして成長しやすい。
- セーフィーのクラウドカメラシステムは技術的に広範囲に渡っており、各分野のエキスパートと協力しながら開発を行える。
- プロダクトマネージャー・営業などビジネスサイドとも密なコミュニケーションを行い、AIプロダクトの構想段階から参加できる。
- 今後の会社の売上の軸として、新たな価値を創出する重要な位置づけであるAI開発に携われる。
- エッジ、クラウド、もしくは両方を用いたハイブリッドな環境での画像認識AIのプロダクト開発ができる。
- 映像×AIの開発プラットフォーム「Safie AI Studio」を利用して、日本を代表するAI企業と協力しながらAIプロダクトの開発を行える。
当社の特徴・魅力
- 当社のプラットフォームには、小売、飲食、建設、製造、公共といった幅広い業界に渡り35万台以上のカメラが接続され、映像データが集積されている。
- AI開発部ではこれらのカメラの映像を用いた学習を行い、人間が行っている作業を代替していくことで、ユーザの課題を解決するサービスの開発を進めている。
- 本ポジションは、画像認識や深層学習技術を使ってサービスや機能をチームで開発する。
- アルゴリズムの素養や数理的な思考能力を持ったチームメンバーとディスカッションしながら開発を行う。
- 画像認識AI開発チームはクラウドだけでなくエッジやフォグなどの計算資源の特性を考慮して、システムの検討とターゲットに応じたアプリケーションの実装もしている。
- サービスの企画開発では、サーバーサイドエンジニア、フロントエンジニア、デバイスエンジニアなど他のエンジニアと連携して仕事を進める。
- 事業開発のために、ビジネス職のメンバーとチームを組んで、ユーザ課題の抽出、コンセプトの立案、実証実験(PoC)、プロトタイピングを共創する機会があり、自身が開発した技術を着実に社会実装できる環境が整っている。
募集概要
- セーフィー株式会社は「映像から未来をつくる」をビジョンに、クラウド映像録画型プラットフォーム「Safie」を展開している。
- 飲食・小売、建設、製造業など幅広い業界で35万台を超えるカメラが利用され、システム規模やデータ量が膨大になっている。
- クラウドカメラは防犯・記録用途に加え、映像を活用したオペレーション自動化や意思決定支援が期待されている。
- 画像認識AIを用いて、ユーザーの課題解決を支援するサービス・プロダクトを開発している。
- あらゆる産業や社会の課題を解決する「現場AX(AI Transformation)」を実現するためAI-Appをリリースしてきた。
- 2026年2月には開発プラットフォーム「Safie AI Studio」をリリースし、現場AXを加速させる。
- AI開発部はセーフィー内でのAI開発の中心部署として、画像認識AIを用いたアルゴリズム・モデルの調査・開発からプロダクトリリースまで一貫して行うエンジニアを募集している。
こんな方と働きたい!
- 弊社のビジョン、ミッション、カルチャーに共感できる方。
- アルゴリズムによって顧客提供できる価値を提案し、プロダクト開発を推進できる方。
- チームとして業務を遂行できる方。
求めるスキル・経験
必須
画像認識技術に関する研究開発経験もしくはプロダクトの開発(3年以上) 画像処理
画像処理、画像認識、機械学習の基本的な知識と理解 画像処理機械学習モデル開発経験
画像処理エンジニア検定のベーシックに相当する知識 画像処理
Pythonを用いたソフトウェア開発の実務経験(3年以上) Python
文献調査が可能な程度の英語読解力
歓迎
C/C++を用いた開発の経験 C++
保守性・拡張性を考慮したソフトウェアの設計・実装能力 システム設計
コンピューターサイエンスもしくはそれに関連する領域における修士・博士の学位
ウェブサービスの開発経験 Webアプリケーション開発経験
AWS等のクラウドサービスを活用した経験 AWS
映像を用いた製品の組み込み開発経験 車載・組込ソフト開発
英語による技術的なコミュニケーション能力 ビジネス英語
競技プログラミングもしくはKaggleに取り組んだ経験
募集要項
- 職種
- AIエンジニア
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 応相談
- 勤務地
- 東京都 品川区
- 出社・リモート
- リモート中心 / リモート可
- 必要経験
- 3年以上
- レベル
- メンバー
- 勤務時間
- 裁量労働制 / 実働8時間
- 休日休暇
- 完全週休2日制 / 祝日休み
福利厚生・制度
選考プロセス
- 書類選考
- カジュアル面談 (場合により) (職種やご希望により実施/オンライン)
- 一次面接 (オンライン)
- 二次面接 (オンライン)
- 三次面接 (最終/対面)
- Web適性診断
- 内定 (オファー面談実施有)
- コーディングテスト (場合により) (エンジニア職)
一部職種により、選考フローが変更になる可能性や選考回数の増減がございます。