仕事内容
分散エネルギーリソースを活用したエネルギーマネジメントの研究開発を行うポジションです。電力システムシミュレーション開発経験とTOEIC650点以上が必須で、課長クラスのマネジメント職を想定しています。在宅勤務と出社を組み合わせたハイブリッドワークが可能で、電力・エネルギー事業を幅広く支える研究部で個人の成長と業界ネットワーク形成の機会が得られます。
職務内容
- 系統/需要家の協調運用に向けた顧客協創と研究開発を行う。
- 分散エネルギーリソースのフレキシビリティを活用し、需給協調ユースケースを開発する。
- 需給協調ユースケースを定量評価し社会実装する手段としてデジタルツインを開発する。
- 市場動向把握と外部ネットワーク構築により、系統運用の課題やフレキシビリティ価値化のポテンシャルを明らかにする。
- 需給協調実現に向けた研究開発ロードマップ作成(議論フレーミング/技術課題抽出/アイディア創出)を行う。
- 社内外の専門人財と協力し、イネーブラ技術や顧客協創で用いる実証ツールの開発を行う。
- 事業部門と連携し、顧客課題と社会課題を解決するソリューションを定義・提供する。
- エネルギーシステムの制度/事業/技術の知見に基づき、社内外の協業を促進する専門的な提言を行う。
- プロジェクトやプログラムの成果、革新的な実践に関する知識を共有し、ナレッジマネジメントを行う。
配属組織について(概要・ミッション)
- エネルギーマネジメント研究部は、サステナブル社会実現に向けたエネルギー最適運用技術を開発する。
- 再生可能エネルギーや大規模需要導入に伴うエネルギー需給不均衡化などの社会課題解決を目指す。
- エネルギーシナリオ、電力系統・需要運用、エネルギーストレージに関するエネルギーマネジメント技術開発をリードする。
- 研究者約20名で構成され、ベテランから若手まで幅広い年代層が在籍する。
- 需要家向けエネルギーマネジメント、配電系統運用、電力市場取引など異なる専門性のメンバーが協力して問題解決に取り組む。
携わる事業・ビジネス・サービス・製品など
- 分散エネルギーリソースを活用したエネルギーマネジメントを含む将来のエネルギーシステムへの移行に関する事業に携わる。
- 日立東大ラボから提言書「Society 5.0を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」を発行している。
ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス
- 日立グループの電力・エネルギー事業を幅広く支える研究部で、電力系統・需要家向け設備計画、エネルギー運用、市場システム、エネルギーストレージなどに携わる。
- 電力分野の知見に加え、AI・デジタル技術の活用を通じて様々な分野の技術が身に付く。
- 学会発表、学位取得など社外に向けた情報発信が奨励され、研究者としての個人の成長を実感できる。
- 社外顧客・パートナーとの連携を通じて、電力・エネルギー業界の理解とネットワーク形成の機会が得られる。
募集背景
- 再生可能エネルギー導入拡大に伴う需給安定化の課題解決のため、分散エネルギーリソースの活用が期待されている。
- 分散エネルギーリソースのフレキシビリティを活用した系統・需要家の協調運用の開発に参画する研究者を募集する。
求めるスキル・経験
必須
C/C++、Python、MATLAB/Simulinkのいずれかを使った電力システムシミュレーションの開発経験 CC++MATLAB/SimulinkPython
企業での研究・開発経験(3年以上)
TOEIC650点以上 C
募集要項
- 職種
- 応用研究員
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 1160万〜1330万円
- 勤務地
- 茨城県 日立市
- 出社・リモート
- ハイブリッド / 週2〜3日リモート
- 必要経験
- 3年以上
- レベル
- マネージャー
- 勤務時間
- 固定時間制 / 実働7.75時間 / 休憩45分