仕事内容
次世代半導体基板を対象としたレーザ加工プロセスおよび光学システムの研究開発ポジションです。超短パルスレーザ加工プロセスの最適化と光学系の基本設計・シミュレーションを担当し、研究から量産工程導入まで一貫して関わります。発振器メーカーや研究機関との連携を通じて、新しい光学システムや要素技術の共創に挑戦できるやりがいがあります。
業務内容
- パワー半導体基板などの次世代材料を対象とした、超短パルスレーザ加工プロセスおよび光学システムの研究開発を担当する
- 超短パルスレーザ加工プロセスの研究開発として、加工条件・光学条件の最適化に向けた仮説立案と実験推進を行う
- 加工品質、再現性、安定性の評価および改善サイクルの推進を行う
- 光学系の基本設計および光学シミュレーションとして、光学ベンチ、加工ヘッド、評価系などの光学系構成の基本設計を行う
- 光学シミュレーションによる設計妥当性評価、成立性検討を行う
- 上記項目に関わる社内外連携を担当する
職場情報 ①組織ミッションと今後の方向性
- 先進プロセス研究部は、半導体や次世代基板など新製品領域に向け、ものづくりを進化させる加工・プロセス技術の開発に挑戦している
- 当チームは、レーザが材料にどう作用するかを理解しながら、レーザ加工プロセスと光学システムの構想・基本設計を自ら行い、新技術創出を進めている
- 日々、工程設計(生産技術部)・設備設計製作(工機部)と連携しながら研究成果を量産工程へつなげており、今後はこの連携をさらに強化して、より早く・より確実に現場導入へ結びつけ、次世代基板・精密加工領域へ展開を広げていく
職場情報 ②組織構成(年齢層/人数規模)、キャリア入社者比率/前職業界、在宅勤務利用率
- 室の平均年齢は38.6歳で、入社1~17年目と幅広い年齢層で新領域の研究開発を実施している
- 若手であっても自身の研究テーマを有し、主体的に推進することで活躍されている
- 室のキャリア入社比率は11%で、自動車業界、材料業界からの入社者が在籍している
- デンソー固有の技術に合わせて新規プロセスを融合していく必要があるため、旧職の知見や経験を活用して活躍されている
職場情報 ③キャリア入社者の声/活躍事例
- 41歳(社会人経験16年目)の中途入社者(前職:自動車メーカー)は、前職の経験を活かせる業務を任され、やりがいを感じている
- 自身の意見は重要視され、自身の成長のための課題設定に向けた的確なアドバイスも得られている
- 職場上司の1on1等によるフォローや周囲からの声掛けにより、不自由なく業務に取り組めている
業務のやりがい・身につくスキル、技術優位性、製品の強み・魅力
- 加工メカニズムの理解から光学システムの構想まで“システムを創る側”の開発に挑戦できる
- 発振器メーカー・光学デバイスメーカー・研究機関と連携し、新しい光学システムや要素技術を共創する経験が得られる
- 工程設計部隊(生産技術部)・設備設計製作部隊(工機部)と共創し、研究段階の光学システムを“量産工程として成立させる”ところまで一気通貫で関われる
募集背景
- 半導体を中心とした次世代基板・精密加工の競争が激しくなる中、レーザ加工技術は性能品質のキーとなるコア技術として進化が求められている
- 加工メカニズムの理解から光学システムの構想・基本設計まで自ら組み立て、内製装置を多数量産工程へ導入してきた経験を土台に、超短パルスレーザを核とした新技術開発を加速している
- 研究から社内工場導入まで一気通貫でやり切る挑戦を一緒に進める仲間を募集している
求めるスキル・経験
必須
レーザ加工に関する基礎知識を有すること
レーザ加工プロセスに関する開発または評価の実務経験 半導体プロセス開発
英語力:専門文書を読解できる、日常会話レベルが話せる英語力(TOEIC600点相当以上)
以下のいずれかを満たすこと
超短パルスレーザを用いた加工・評価、またはレーザ加工プロセス開発の実務経験
または
レーザ光学系(発振器、光学デバイス等)の評価・選定、または構想検討に携わった経験
または
光学シミュレーションによる設計検討・妥当性評価の経験
歓迎
記載なし
募集要項
- 職種
- 応用研究員
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 550万〜1070万円
- 勤務地
- 愛知県 刈谷市 ほか(愛知県 知多郡)
- 出社・リモート
- 出社
- レベル
- メンバー