仕事内容
電通総研の全社横断サイバーセキュリティ組織でDevSecOpsエンジニアを募集します。AWSやAzureの監視・防御、インシデント対応、CI/CDへのセキュリティ組込み、脆弱性管理まで、守りの全体像を設計・実装し、現場に根づかせる役割です。リモートワーク中心の柔軟な働き方で、多様な業界のシステムに継続的に関わり、セキュリティを事業価値を高める技術として推進します。
職務内容
- 事業とシステムを守る最後の砦でありながら、開発と運用に守りを組み込む最初の推進役を担うポジションです。
- AWSやAzureの監視・防御、インシデント対応、CI/CDへのセキュリティ組込み、最新の脆弱性情報(CVE等)の技術検証まで、守りの全体像を設計・実装し、現場に根づかせます。
- SOC、CSIRT、セキュア開発推進、脆弱性管理を横断しながら、電通総研が担当するシステムの品質と信頼性を押し上げます。
- アラートの読解、報告、指摘だけでなく、技術で原因を捉え、再発防止策を設計し、必要であれば自らツールも実装します。
- 開発者、インフラ担当、プロジェクト責任者、お客様など、さまざまな立場の方と協働し、現実的で前に進むセキュリティを構築します。
- SOCで検知した脅威をCSIRTで対処し、その原因を開発プロセスへフィードバックし、脆弱性管理として再発防止までつなげます。
- AWSのAmazon GuardDutyやAWS Security Hub、AzureのMicrosoft Defender for CloudやMicrosoft Sentinel等を活用し、不審なアクセスや脅威をリアルタイムで検知・分析します。
- アラートの自動判別・通知を行う独自ツールの開発・運用にも関わります。
- セキュリティインシデント発生時に、影響範囲の特定、封じ込め、被害拡大防止を支援し、知見を全社向けに展開します。
- AI-SASTなどのセキュリティ検査ツールをCI/CDパイプラインへ導入し、シフトレフトを実践します。
- 最新CVEの収集、技術検証(PoC)、影響評価、対応方針の整理、開発チーム支援までを実施します。
組織のミッション・ビジョン
- クロスイノベーション本部 クラウドインフラテクノロジーU サイバーセキュリティテクノロジーセンター/セキュアシステムデザイングループに所属します。
- ミッションは、電通総研が関わるシステムと、その先にいるお客様のビジネスを守ることです。
- 対象は、お客様向けシステムだけでなく、自社サービス、社内基盤も含め、開発段階でのセキュリティ組込みから、脅威の検知、インシデント対応、脆弱性の先回り対応までを一貫して担います。
- 多様な業種・システムに継続的に関与するプライムベンダーとして、開発・運用をまたいだセキュリティ改善を実現します。
- グループメンバーは9名で、全員がキャリア入社であり、インフラ、アプリ、運用、セキュリティ専業出身など多様な専門性を持つメンバーで構成されています。
プロジェクト事例(規模・期間等)
- 特定の単一プロジェクトに閉じた組織ではなく、金融、製造、官公庁など幅広い業界にまたがる電通総研の案件に対し、継続的にセキュリティリスクを低減する常設のセキュリティ専門組織として機能します。
- クラウド環境を常時監視・防御しながら、案件で発生したインシデントに随時入り込み、同時にセキュア開発と脆弱性管理を横断的に進めます。
- 期限のある参画ではなく、事業の成長とともに守りを進化させ続けるのが特徴です。
開発環境・技術スタック
- AWS(Amazon GuardDuty、AWS Security Hub)、Azure(Microsoft Defender for Cloud、Microsoft Sentinel)を利用します。
- TypeScript、AWS CDK、Terraform、Docker、AWS Lambdaを使用します。
- 各種DAST/SCAツール、GitHub、GitHub Actions、Jira、Teamsを活用します。
- 既存ツールの利用にとどまらず、自動化・標準化・運用改善のために自らツールを開発することが歓迎される環境です。
働きがいと成長環境
- 新しい攻撃手法、クラウドネイティブな守り方、AI活用、ゼロトラスト、DevSecOpsなど、変化の速い領域で自分で技術課題を見つけ、調査し、PoCし、現場へ適用するところまで関われます。
- 国内外のセキュリティイベントやカンファレンス、専門資格取得を積極的に支援します。
- 電通総研グループ全体で人的資本強化を重点施策に据えており、学びを事業成長につなげる姿勢が明確です。
- SOC監視の専門性を深める道、CSIRTとして高度なインシデントレスポンスを担う道、DevSecOpsの推進役として開発組織に深く入り込む道があります。
- クラウド・アプリ・運用・脆弱性管理を横断して経験することで、将来的には“開発もわかるセキュリティアーキテクト”や、“事業に近いセキュリティリード”としてキャリアを広げることができます。
働く環境・組織文化
- リモートワークを中心とした柔軟な運用を行っています。
- 毎日のTeams会議に加え、週1回の雑談会なども設けており、リモート環境でもコミュニケーションが取りやすい体制です。
- セキュリティを“守るための作業”ではなく、事業価値を高める技術として捉えられる方を求めています。
- 新しい技術や脅威動向を主体的にキャッチアップし、学びを実装へつなげられる方を求めています。
- 技術的な内容を、開発者・インフラ担当・非技術部門にも論理的に説明できる方を求めています。
- 複数案件・テーマを同時に扱うため、優先順位付けや自律的な判断が求められる環境を楽しめる方を求めています。
- 自分の専門性に閉じず、周囲の知見を取り込み、チームで成果を最大化したい方を求めています。
求めるスキル・経験
必須
Webアプリケーション開発経験(目安:3年以上) Webアプリケーション開発経験
Java、TypeScriptなど複数言語の経験があり、セキュアコーディングの基礎を理解している方 JavaTypeScript
セキュリティ領域へ専門性を広げたい意思、または実務経験(監視、脆弱性対応、セキュア開発、権限設計など、何らかの形でセキュリティに触れた経験がある方)
歓迎
AWSまたはAzureを用いたシステム構築経験(目安:2年以上) AWSMicrosoft Azure
Amazon GuardDuty、AWS Security Hub、Microsoft Defender for Cloud など、クラウドセキュリティサービスの利用経験 AWS
GitHub Actions 等を活用したCI/CDパイプライン運用経験 CI/CDGitHubGitHub Actions
情報処理安全確保支援士、クラウドベンダー資格などの保有 情報処理安全確保支援士
募集要項
- 職種
- DevOpsエンジニア
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 890万〜1200万円
- 勤務地
- 東京都 東京
- 出社・リモート
- リモート中心 / リモート可
- 必要経験
- 3年以上
- レベル
- メンバー
- 勤務時間
- 裁量労働制 / 実働8.25時間 / 休憩60分
- 休日休暇
- 完全週休2日制 / 祝日休み / 年末年始休暇6日
- 給与の詳細
- 賞与 年2回 / 昇給 年1回
- 試用期間
- 6ヶ月