仕事内容
スマート保安サービスのクラウド運用・データ利活用推進を担うポジションです。受配電設備の保全課題解決のため、IoTやクラウド技術を活用した新規事業の立ち上げに貢献します。クラウド環境の運用保守やデータ利活用検討を通じて、社会インフラの安全性・効率性向上に直結する価値を創出します。
職務内容
- 受配電設備の保全人員不足という社会課題解決のため、IoTやクラウドを活用した「スマート保安」事業を推進している。
- 従来の「製品提供」から「サービス・ソリューション」提供へビジネスモデルを進化させる。
- スマート保安サービスの事業化検討において、クラウド運用やデータ利活用の側面を担当する。
- IT・システム面からの事業推進に向けた社内調整や関係部門との連携、システム運用に関する規程やセキュリティルールの策定を行う。
- システム構成やセキュリティに関する顧客説明、資料作成、展示会でのシステムデモ対応、IT面での解説を行う。
- クラウドサービス導入後の運用支援、IT面での問い合わせ対応、遠隔監視システムのセットアップ・不具合調査を行う。
- クラウド環境の保守・運用管理、センサーデータ等の利活用検討・分析支援(可視化やデータ構造の最適化等)を行う。
配属部署 / 配属先のミッション
- 配属部署は受配電エンジニアリングセンター 配電E&Fソリューション事業推進G。
- 受配電エンジニアリングセンターは特別高圧から低圧設備までの受配電設備について、計画から予防保全までを一貫して取り纏める。
- スマート保安をはじめとする新規ビジネスの事業化も推進している。
- 配電E&Fソリューション事業推進Gはスマート保安サービスの事業化検討と拡販活動を通じて、受配電設備の安全性と運用効率を向上させるソリューションを確立する。
- 将来的にはE&Fソリューション全体の事業化を推進し、顧客価値の最大化と持続可能な社会インフラの実現に貢献する。
携わっていただく製品/システム・スマート保安事業についての概略説明
- 開発・運用する「スマート保安システム」は、受変電設備に設置した各種センサーから設備の状態を常時監視し、データをクラウド上で蓄積・分析する。
- 故障予知やメンテナンスの最適化を実現する次世代の保安ソリューション。
- 従来の人が現地で行う設備管理から、データに基づく予知保全・遠隔監視への変革を提案する。
- リアルタイム情報を活用し、異常兆候を早期に検知することで、設備停止リスクの低減や保守周期の延長、保守人員の負担軽減を可能にする。
- 今後はAIによる故障予兆診断や、自動判断による遠隔制御など、さらなる進化も視野に入れている。
- 労働人口の減少が進む中、熟練技術者の経験をデジタル技術で補い、人とデジタルが共に支える新しい保安体制の実現を目指す。
業務のやりがい/魅力/弊社の強み
- 新規事業の立ち上げに主体的に関わることができ、社会インフラの安全性・効率性向上に直結する価値を創出できる。
- 前例の少ない領域で新しい挑戦ができる。
- 長年にわたる受配電設備の製造技術・知見と、IoT・クラウド等の先端技術を組み合わせたサービス開発が強み。
入社後のキャリアパス
- 入社後は前職での経験を活かせる業務から担当し、OJTを通じて製品知識や業界知識を習得する。
- 段階的に担当範囲を拡大し、将来的にはE&Fソリューション全域に関わる事業の中核メンバーとして活躍することを期待されている。
職場環境
- 残業時間は月平均10-15時間、繁忙期30時間。
- 出張は2か月に1回程度、最長3日程度。
- 転勤可能性はあるが、基本的にはない。
- リモートワークは利用日数の目安あり。
求めるスキル・経験
必須
クラウド環境(AWS、Azure等)を用いたシステムの運用保守経験、またはそれに準ずる知識を有する方 インフラ設計・運用経験
社会インフラのDXやデータ利活用に興味をお持ちの方
歓迎
IoTデバイスからのデータ収集、またはBIツール等を用いた可視化の実務経験 BIダッシュボード構築経験
Python等を用いたデータ集計・分析の基礎知識 Python
ITガバナンスやセキュリティ規程策定に関する知見
第三種電気主任技術者以上の有資格者、または同等レベルの電気知識
募集要項
- 職種
- クラウドエンジニア
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 450万〜1000万円
- 勤務地
- 香川県 丸亀市
- 出社・リモート
- ハイブリッド / リモート可
- レベル
- メンバー
- 勤務時間
- スーパーフレックス(コアタイムなし) / 実働7.75時間 / 休憩45分
- 休日休暇
- 年間休日135日 / 完全週休2日制 / 祝日休み
- 給与の詳細
- 賞与 年2回 / 昇給 年1回
- 試用期間
- 3ヶ月