仕事内容
原子力ビジネスユニットにて、原子炉の使用済燃料や燃料デブリを安全に輸送・貯蔵する機器(金属キャスク、キャスク架台、収納缶)の設計・開発全般を担うポジションです。機械・機器設計の専門家として、概念設計から仕様検討、応力解析、構造強度評価、図面作成、許認可対応まで一貫して担当します。社会の安全とエネルギーの未来を支える、社会的使命の大きい業務です。
職務内容
- 使用済燃料または燃料デブリを長期にわたり安全に貯蔵する機器(金属キャスク、キャスク架台、収納缶)の設計・開発全般を担う。
- 顧客課題やニーズに対し、機械・機器設計の専門家として応え、設計担当者としてその遂行に責任を持つ。
- 上長の指示のもと、関係部門と連携しつつ、主担当としてプロジェクトの確実な推進を担う。
- 使用済燃料を輸送・貯蔵する機器(金属キャスク、キャスク架台)または燃料デブリ収納缶の設計・開発業務(概念設計、仕様検討、応力解析、構造強度評価、図面作成等)。
- 上記の許認可対応業務(耐震評価、許認可図書作成、顧客調整等)。
- 社外協力会社との協業(解析、材料調達等の仕様調整、発注及び検収等)。
配属組織について(概要・ミッション)
- 日立GEベルノバニュークリアエナジーは、国内外における原子力発電所の再稼働・新規建設を推進し、持続可能な社会の実現とエネルギーセキュリティ向上に貢献している。
- 原子力設計部は、発電所の安全性と信頼性を根幹から支える主要機器の設計を担っている。
- 原子力第三設計グループは、原子炉の出力制御・緊急停止を担保する機器や使用済燃料を輸送・貯蔵する容器、燃料デブリを安全に保管する収納缶の設計開発を行う。
- 自らの仕事が社会の安全とエネルギーの未来を支えているという、他では得られない大きな責任とやりがいを実感できる。
携わる事業・ビジネス・サービス・製品など
- 使用済燃料の輸送・貯蔵を担う金属キャスクおよび燃料デブリ収納缶の設計・開発。
- 設計した機器の納入から保守までの一貫したエンジニアリング。
ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス
- 原子力施設に関わる設計業務を通じて、エネルギーや環境といった社会課題の解決に直接携わることができる。
- 顧客である電力会社等と一体となり、設備の安全性を徹底的に追求しながら、安全・安心なエネルギーの安定供給を支える最前線で活躍できる。
- カーボンニュートラルの実現やエネルギーセキュリティの向上に貢献することで、人々が安心して暮らせる社会の基盤を自らの技術で支えている実感を得られる。
- 自分が設計した機器が社会を支え続ける、その責任と達成感はこの仕事ならではの大きなやりがい。
募集背景
- 世界的なカーボンニュートラル実現への動きとエネルギー安全保障の重要性の高まりを背景に、原子力発電の価値が見直され期待が高まっている。
- 国内では原子力発電所の再稼働に向けた許認可対応や安全対策工事を電力事業者と一体で推進。
- 世界では小型モジュール炉(SMR)が次世代エネルギーの切り札として開発・導入が加速しており、日立GEベルノバニュークリアエナジーは革新型原子炉「BWRX-300」の実現に向けた取り組みを推進。
- 国内外の事業拡大に伴い、原子力機器の設計を担う人財の重要性が一層高まっている。
- 使用済燃料または燃料デブリを長期にわたり安全に保管するための機器(金属キャスク、キャスク架台、収納缶)の設計活動を加速・推進するため、新たな仲間を求めている。
求めるスキル・経験
募集要項
- 職種
- 機械設計エンジニア
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 530万〜800万円
- 勤務地
- 茨城県 日立市 ほか(東京都 千代田区)
- 出社・リモート
- ハイブリッド / リモート可
- レベル
- メンバー
- 勤務時間
- 固定時間制 / 実働7.75時間 / 休憩45分