仕事内容
Oracle EBSのミドルウェア層およびDB層の設計・構築・最適化を担う基盤スペシャリストの募集です。EBS R12.2以降の高度なアーキテクチャを熟知し、OCIへのクラウド移行を技術面から牽引します。システムが動く環境そのものを構築・最適化し、トラブルシューティングやパフォーマンスチューニングを通じて企業の基幹システムを支える重要な役割です。
■職種内容
- Oracle EBSにおけるミドルウェア層(WebLogic Server, Oracle HTTP Server)およびDB層の設計・構築・最適化を担当。
- 次世代基盤の設計・構築として、EBS R12.2のインストール、Rapid Cloneを用いた環境複製、ミドルウェア全体の最適化設計を行う。
- 高可用なメンテナンス設計として、オンラインパッチ(ADOP)の運用設計や、システムを止めないためのCPU/PSUパッチ適用計画の策定を行う。
- OCIへのトランスフォーメーションとして、オンプレミスEBSのOCI移行(Lift & Shift)設計、Cloud Managerを活用した高度な自動化の実装を行う。
- パフォーマンス・チューニングとして、コンカレント・マネージャの最適化、JVMチューニング、ネットワーク遅延の解消などのパフォーマンス最大化を行う。
■ 配属部署:クラウドソリューション部
- 配属部署は2025年に新設されたクラウドソリューション部。
- EBSコアテク・クラウド技術に特化した技術集団。
- サーバー、ネットワーク、DB、EBS特有のミドルウェアまでを一気通貫で語れる環境。
- マニュアルの裏側にある「実挙動」を検証し、チームの共通知とする文化がある。
■このポジションの専門性
- プログラムのソースコードを書くのではなく、「システムが動く環境そのもの」をプログラムするように構築する。
- 「ADOPの挙動が怪しい」「クローンが失敗する」といった難題に対し、ログから真因を突き止め解決するEBS界のドクターのような存在。
## 当ポジションの魅力
- EBSライフサイクルを支える「最後の砦」として、希少価値の高いキャリアを確立できる。
- EBS R12.2以降の複雑なアーキテクチャにより、コアテクスキルの希少性が高まっている。
- OCI(Oracle Cloud Infrastructure)への大規模移行プロジェクトを通じて、堅牢なEBSの知識と最新のクラウドネイティブ技術を融合できる。
- Cloud Managerを用いた自動化設計など、「次世代型基盤エンジニア」への進化が期待できる。
- OS・DB・ミドルウェアの全レイヤーを横断したトラブルシューティングや、パフォーマンスチューニングに没頭できる。
- 立ち上げ期の組織のため、技術選定プロセスや標準化策定に携わり、基盤スペシャリストとしての腕を振るうことに集中できる。
■ 会社概要・募集背景
- 企業の基幹を支えるOracle EBSの安定稼働と進化には、ミドルウェア基盤の設計・管理能力が重要。
- WebLogicやDB、OCI(クラウド)を統合的に操るミドルウェア基盤の設計・管理能力が求められる。
- EBS R12.2以降の複雑なアーキテクチャを熟知し、OCIへのリフト&シフトを技術側面から牽引する「EBSコアテク」に特化したチーム。
- 加速するクラウド移行需要に応えるため、技術の核心を担うコアメンバーを募集。
求める人物像
- システムの「裏側」の仕組みに強い関心を持ち、ドキュメントの行間を読み解く粘り強さがある方。
求めるスキル・経験
必須
OracleDBの設計・構築経験3年以上
RAC構成、または高度なパフォーマンスチューニング経験 Oracle Databaseパフォーマンス最適化経験
歓迎
ADOP(Online Patching)の挙動理解とトラブル対応経験
WebLogic Serverの管理・チューニング経験
OCI上でのEBS構築・運用経験(Cloud Manager等) Oracle Cloud
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 想定年収
- 700万〜900万円
- 勤務地
- 東京都 千代田区 ほか(東京都、神奈川県、埼玉県)
- 出社・リモート
- 出社
- 必要経験
- 3年以上
- レベル
- メンバー
- 勤務時間
- フレックスタイム制 / コアタイム 10:00〜16:00 / 実働7.5時間 / 休憩60分
- 休日休暇
- 年間休日123日 / 完全週休2日制 / 祝日休み / 夏季休暇3日 / 年末年始休暇7日
- 給与の詳細
- 賞与 年2回 / 昇給 年1回 / みなし残業 月40時間
- 試用期間
- 6ヶ月